効果濃度は「描画する濃さ」です。

サンプルでは文字を描いた上に、効果濃度30%の青色で、三回ボックスフィルを行ったものです。

効果濃度を下げると、一度の描画では塗り潰すことができず、透明感のある描画ができるのが確認できるでしょうか?

あ、ペンなどでフリーハンド描画を行う時は、パソコンの性能などによって使いやすい描画濃度の値が変わるようです。
(特に、速いマシンでは「描画速度」の調整も必要なようですね)


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